社長メッセージ

社会貢献度の高い触媒事業を通して、
持続可能な社会を目指す―

代表取締役社長

櫛󠄁田 祭 Matsuru Kushida

私たちエヌ・イー ケムキャットは、1964年の設立以来、エネルギー、自動車、石油化学、ファインケミカル、医薬品、公害防止など、世の中に欠かすことのできない、さまざまな分野で活用される触媒を開発・製造し、人々の生活を支え、社会の発展や環境改善・保全に努めてまいりました。

近年、自動車業界をはじめ当社を取り巻くビジネス環境は大きく変化しています。特に地球温暖化などの環境問題が深刻となり、温室効果ガスの削減が叫ばれ、我が国も2050年までに脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しています。また、世界的にみても国連ではSDGs(持続可能な開発目標)が定められ、社会課題の解決が企業にも求められています。

当社でも持続社会の実現を目指し、今まで培ってきたさまざまな技術やノウハウを活かし、外部環境の変化による新たな要望にも対応できるよう、当社のコア技術の発展と新規事業領域の拡大につなげる働きを進めています。

当社は設立以来、着実に事業発展を遂げてきました。これもお客様を代表とする社会の期待に応えるため、また会社の成長および個人の成長のため、社員一人ひとりがそれぞれの仕事を個々に、そしてチームとして遂行してきたからと感じています。“若手のうちから仕事を任せてもらえる“、”意見を言える会社“とよく耳にしますが、今後増々急速に変化していくビジネス環境において、既存ビジネスの発展に加え、新たなビジネスの創出にも力を入れていくため、失敗を恐れず挑戦志向を大切に、活力ある働きやすい職場環境を整備し、一人ひとりが活躍する会社運営に取り組んでいきます。

触媒そのものが環境改善・保全に大きく寄与し、社会貢献度が高い事業であることを誇りに思います。そんな当社にて化学の力を活かし一緒に持続可能な社会を目指してみませんか。