沼津事業所内にあるあらゆる設備を見直し、全社員が「使いやすい」と感じる設備を―

製造設備を設計したい思いを叶えるため、転職を決意

現在、私は人事総務部で主として法務関係の業務を行っております。ひと口に法務関係といっても様々なものがあり、たとえば、株主総会や取締役会の事務局運営、国内・海外の契約審査、コンプライアンス、内部監査、法務相談などが挙げられます。また、当社の場合、法務部門は人事総務部の1セクションとして位置づけられておりますので、社内規程の管理などの人事総務関係の業務を行うことも多いです。法務業務を行うにあたり、特に意識していることは、取り扱い案件の背景や事実関係を正確に把握すること、そして、当事者が何を目的としてどのような手段でアプローチしたいのか、これを踏まえた上で正確な法務判断をすることです。その際に、当事者はもちろん、当該案件に関係する方にもヒアリング等を行い、多方面からアドバイスなどをいただくようにしています。この点は、法務業務だけではなく、総務業務を含めた様々な業務一般について言えることだと考え、実践するよう意識しています。

製造ラインをはじめあらゆる設備を設計自ら設計した設備が、目の前にある喜び

以前、海外との契約交渉の業務に携わる機会があり、様々な分野の方々とチームを作って対応しました。交渉の過程で、事前準備や戦略などあらゆる角度から議論を進め、課題を解決していく中で、新しい発見があったり、視野が広がったことは代え難い経験となりました。また、実際の交渉現場における緊張感も良い体験でした。交渉自体は1年間を要したのですが、最終的には当社が求める条件を盛り込むことができ、私も法務担当者として、良い結果を導くためのサポートができたのではないかと思います。比較的若い世代の社員が、こうしたスケールの大きな案件のメンバーになれることも、当社の大きな魅力かと思います。

思い起こせば入社から現在まで、社内の多くの方々から、親身な指導やアドバイス、サポートがありました。当社の最も良いところは、こういった温かな社内風土にあると思っております。今後は、幅広い業務に携わりながら自身の業務能力を向上させるとともに、自身がしてもらったことを後輩社員の育成に活かし、会社に貢献していければと思います。

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