自動車から排出される排ガス成分は人体に有害な影響を及ぼす可能性があります。
燃料の
不完全燃焼
で発生。血中ヘモグロビンと結合し、酸素輸送を阻害し中毒症状を引き起こします。
燃料、潤滑油の燃焼室壁面での
未燃焼
で発生。肺機能障害の主因となり、オゾン生成能が高い。毒性・発ガン性を示す種(ベンゼン等)を含みます。
燃焼室内で
Thermal NOx
として発生。光化学活性が高くスモッグ、酸性雨の原因となります。
ディーゼル車の場合、上記3成分に加え、下記3つの成分から成る
PM (Particulate Matter)
も排出されます。
※1、2は、燃料、潤滑油の不完全燃焼で発生= 肺機能障害の主因。3は、燃料中S分の酸化により生成。